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メルト〜遠距離恋愛〜男編
 
男編です。書いてる人が女の子なんで、男の気持ちとか正直、わかってないと思います。
そこはキニシナーイ☆という方向で(ry 
では「メルト〜遠距離恋愛〜男編」始まりです
*
*
*
*
*
娘のいってきまーすという声とともに、リビングに降りてみた。正直、娘の顔を見るのがちょっと恐かったというのがある。前、娘と彼氏の事について喧嘩をしてしまった。娘も遠距離恋愛をしている。それに、彼氏の顔を見たことがない。そういうのは、父親として心配になってしまう。嫁が降りてきたことに気がついた。
「お腹減ってない?」
ご飯をちゃんと食べてないためかなり減っていた。
「すいた。」
一言だけ。ぶっきらぼうだったかな?
「今さっき、作ったカレー。食べる?」
「うん。」
やっぱり、一言しか言えない。恥ずかしいとかじゃなくて、なんていうか。性格がかな?自分でもやっぱり分からない・・・ 笑顔で、キッチンに向かった嫁を見ていると、変わらないなーといつも思う。話し方さえ、高校生の時と全然変わってなくて正直、笑えてしまう。
「はい。ドウゾ。美紀、彼氏のところ行っちゃったけどいいの?何も言わなくて?」
「ふぁんで?」
あ、口の中に物があるのに言ってしまった・・・ 怒るかな?
「だって、あなた言ってたじゃない。顔も見たことない男の家に行くのは父親として許せない!! って。美紀に怒鳴ってたじゃない。」
嫁は覚えていたらしい・・・・。まさか、おぼえていたとは。
「言ったっけ?そんな事? 覚えてないや。」
嫁の呆れたというため息が聞こえた。
「ため息つかれてもなぁ・・・。覚えてないのは覚えてないし。」
「まぁ、いいけど。一泊して帰ってくるって。なんか、私達みたいで見てて面白いよね。まさか自分の子供まで遠距離恋愛するなんて。」
笑ってしまう。自分達とこんなに似てるなんて、思わなかった。
「まぁな。正直、俺もびっくりした。本当、笑っちゃうよな。」
「本当、本当。」
二人で笑ってしまった。
自分自身遠距離恋愛をしていたから。それも娘と同じ、高校生の頃・・・
携帯もない時代。電話だって、家か公衆電話に頼るしかなかった。けど、幸せな交際期間だった。絶対、一緒になる日が来るって信じてたから。


「ふぁ〜・・・」
ピピピという、目覚まし時計の音に目が覚めた。小学生の頃からずーと使っている目覚まし時計はいつもと変わらず、うるさい音を出している。
とめると、ゆっくり起きて今日の支度をした。今日は彼女と会う日。かっこいいと言われるような格好をしなくてはと、張り切っていた。グレーのジャケットにシルバーリング。こんなカンジかなぁと、鏡で見てみた。ちょっと恥ずかしくなってしまった・・・ 
さて、と・・・
「いってきまーす。」
父親のはーいという声が聞こえた。髪型を変えてみたけど、気づくかなー。彼女の好きなカンジにしてみたケド・・・
そんな事を思ってると駅についた。いつもながら、彼女を待つこの時間はやけに緊張する。大丈夫だろうか? 何か起きてないだろうか? 心配もしてしまう。キキーと電車の止まる音がした。色んな人が降りていく中でピンクのスカートを着た女の子がこっちに駆け寄ってくる。もしかして・・・・ 自分も駆け寄った。
「ごめんね。待たせちゃって。」
彼女の笑顔につられてこっちも笑顔でいいよ。と言った。恥ずかしかったのか、頭を下げた彼女を見て、キュンときてしまった。可愛らしい・・・。
「んじゃ、いこっか。」
場所を告げなかったけど、大丈夫かな?
「今日はね、4:00の電車に乗るから、それまで、ずっといられるね。前より、長くしてもらったんだ。」
笑顔で話している、彼女はとっても眩しい。曇っていた、天気がザーと雨になってきた。
彼女がおずおずと、おりたたみ傘を出して、ハァとため息をついたのが分かった。もしかして・・・・
「しょうがないからはいってやる。」
ぶっきらぼうだったかな? 笑ってみたけど・・・
何故か、彼女の手を握っている左手が震えている。バレないように、振るえが止まるように、ちょっと力をいれた。振るえをごまかすために
「どこ行く?」
なんて聞いてみた。
「どこでも。勇気君の好きなところならどこでも。」
笑顔で、返してくれた彼女。その笑顔、反則。
「わかった。」
彼女の熱が感じるようにギュっと強く握った。
それから、色んなところに行った。自分のたわいもない話を真剣にそして笑顔で返してくれる彼女を見てて、恋に落ちる音がした。
今、できるなら・・・・ 時間が止まってくれればいいのにな・・・。彼女の笑顔、声、仕草、何もかもが愛おしい。幸せすぎて、泣きそうになった。男だけど・・・
なんでも、そうだけど。楽しい時間というのはあっという間でもう3:50。
「そろそろ、電車がくる頃だな。駅に、戻るか。」
本当はそんな事言いたくなかった。
「うん・・・・」
返事が寂しさでいっぱいになっている。
まだ、まだ一緒にいたい!! できるなら、このままずーっと一緒にいれれば。
駅についてしまった。
「んじゃ、またな。また、遊びに来いよ。待ってるから、ずっと・・・。」
まさか、自分の口からこんな言葉が出てくるなんて。世のイケメンの人が言ったら、女性達は倒れちゃうんじゃない? かっこいいわけでもない、自分のその言葉を聞いて恥ずかしそうに下を向く彼女を見て
今すぐ君を抱きしめたい・・・
「なーんてな。」
「ん?」
彼女のひょんとした顔が可愛らしかった。
「ううん。なんでもないよ。」
ニっと笑って見せた。喜んでくれたかな?
「それじゃぁ、またね。」
彼女が笑顔で手を振った。
「またな〜!!」
彼女以上の笑顔で手を振り返す
電車に乗った彼女に分かるように大きく。大きく・・・
彼女は笑顔で振り返してくれる。嬉しかった。
帰り道、彼女のいる町の方向えお見ながら、道路を通っている、人や、ネコ。誰にもわからない声で
好きだよ・・・
と言ってみる。顔が熱くなった。


「そういえば、今日お前の誕生日じゃなかったっけ?」
そうだっけ? と自分の誕生日を忘れたらしい。まぁ、忙しかったもんな。
「ほら。きっと、そうだと思うから。俺からのプレゼント。ちゃんと覚えておけよ!! 俺だってわかんねーんだから。」
ぶっきらぼうで、言ってしまう。もうちょっと優しく言えなかったものか・・・ あげたのは、あの時にしていた髪飾りと手紙。手紙なんて、久しぶりに書くので、何回も何回も書き直してやっとできた。ちゃんと真剣に読んでくれてる彼女の顔は全然変わらない。嬉しいものだ。
「ありがとう。」
嬉しくてニっと笑った。
あの時と変わらない小さな声で言ってみる。
好きだよ・・・
と。
*
*
*
*
*
一言・・・
男編終わりました。こんなカンジでしょうかね?わからぬい(あ
前のメルトもそうでしたけど、ちゃんと曲を聴きながら書いてるのが、正直いい曲すぎて作業妨害になります(・ω・`)得に妨害になってしまう声が「どM」さん。なーんてなってところとかヤバイっすよ。
ということで、終了しますた。メルト・・・。今度は何を書こうかな・・・・


 
auther:アリス, 小説, comments(11), -, - pookmark
メルト〜遠距離恋愛〜女編
 
初音ミクの「メルト」を聴いてて泣いてしまったアリスです。感動したww
ということで、メルトを題材にした小説を書いてみようと無謀にも挑戦してみようと思いました。小説書いてますが、まったくの素人です。正直、誤字脱字なんて当たり前にかもしれませんorz誤字脱字があったらコメント欄にてお願いします。感想や意見などもあったらお願いします。
メルトは女編と男編とわかれてます。視点を変えて書いてみます。素人がそんな事してるので過度な期待は禁物ということで・・・オネガイシマスm(_ _;)m
では「メルト〜遠距離恋愛〜女編」始まります♪(ry
*
*
*
*
「んじゃ、いってきまーす!!」
高校生の娘の元気な声が聞こえた。笑顔で私に手を振っている。手を振り返すと笑顔で玄関を出て行った、と、同時に夫が仕事用の部屋から疲れた顔をして出てきた。
「お腹減ってない?」
何日か部屋から出ていないし、ご飯もちゃんと食べていない。夫はゆっくりうなずきながら
「すいた。」
と一言言って、テーブルに落ちるように座った。
「今さっき、作ったカレー。食べる?」
「うん。」
私は笑って、カレーをお皿に盛り付けに行った。正直、心配ではあったが、まだ力はあるらしい。盛り付けながらホっとした。
「はい。ドウゾ。美紀、彼氏のところいっちゃったけどいいの?何も言わなくて?」
「ふぁんで?」
なんで?と言いたかったらしい。私はイスに座り
「だって、あなた言ってたじゃない。顔も見たことのない男の家に行くのは父親として許せない!!って。美紀に怒鳴ったでしょぅ?」
美紀とは私達の子供。たった一人の子供だから父親として心配なのだろう。女の子だし。
「言ったっけ?そんな事?覚えてないや。」
ハァ・・・・私はため息をついてしまった。この人は仕事に熱心で怒った事を忘れているらしい。本当、呆れた。
「ため息つかれてもなぁ・・・。覚えてないものは覚えてないし。」
「まぁ、いいけど。一泊して帰ってくるって。なんか、私達みたいで見てて面白いよね。まさか自分の子供まで遠距離恋愛するなんて。」
ちょっと笑ってしまった。そこまで似るとは思わなかった。
「まぁな。正直、俺もびっくりした。本当、笑っちゃうよな。」
「本当、本当。」
二人で笑ってしまった。
私も遠距離恋愛をしていた。それも高校生の頃・・・・
その時は携帯電話がなかった。だから連絡をとるのは家の電話か、公衆電話だけ・・・。それでも、二人は幸せだった。だって、二人とも。信じてたから。ずっと一緒にいられる日がくるって。


「それじゃ、いってくるね。」
私は急いでいた。電車の時間に遅れてしまったら、彼の待つ町までいけなくなってしまう。
「真由子、ほら!!これ、忘れちゃう!!!いってらっしゃーい。」
真由子とは私の名前。
「いってきまーす。」
走って、駅へ向かう。あと、もうちょっとで電車が出てしまう!!
間一髪のところで電車に乗れた。正直、無理だと思ってたから、ちょっとうるっときてしまった。座れるところを探して、ストンッと体を落とした。窓ぎわのところで、太陽が体に当たり、温かい。人は少なく、新聞を読んでる人。化粧をしている人。いろんな事をやっていて、私も何かしなくてはと鞄に手を入れるものの何もやることはなく、太ももに手を置き、縮こまっていた。前髪をバッサリ切ってみた事分かるかな?と考えてみた。「どうしたの?」って彼に聞いてほしかったから・・・
それを、何時間と続けていると、やっと彼の待っている町へ付いた。
電車を降りて、駅の外に出ると、見慣れた顔の男の子が立っていた。私に気がつくと、恥ずかしげに、でも笑顔で駆け寄った。
「ごめんね。待たせちゃって。」
彼はいいよ。と優しく、笑顔で答えてくれた。その笑顔を見たとき、ちょっと顔を下げてしまった。なんというか、恥ずかしかった。そんな顔を見るのが久しぶりだったから・・・
「んじゃ、いこっか。」
場所も告げなかった。でも、それが嬉しかった。
「今日はね、4:00の電車に乗るから、それまで、ずっといられるね。前より、時間長くしてもらったんだ。」
さっきから、曇っていたが歩き出すと同時に雨がザーと降り出した。鞄の中には母親から貰った折りたたみ傘が自分の出番を待っているように、私の手の中で握られていた。恥ずかしくて、鞄の中から出せなかった。勇気を出して、折りたたみ傘を出して、バっとひらく。
「しょうがないからはいってやる。」
彼はニっと笑って、傘の中にはいってくれた。彼の手を握っている右手が震えている。
彼に気づかれないように、必死に・・・・必死に震えをとめようとする。
「どこ行く?」
彼の笑顔が眩しかった。近づけば、触れそうな距離に戸惑っていた。
「どこでも。勇気君の好きなとこならどこでも。」
「わかった。」
彼は、ギュっと強く私の手を握り返してくれた。
それから、いろんなところを歩いた。ピンクのスカートがひらひらと揺れ、花の髪飾りがフワフワと動く。彼のたわいもない話。それが嬉しくて、嬉しくて、胸が締め付けられそうになった。
できるなら・・・今、この時間を止めてほしい。だって、泣きそうだから。彼の笑顔が、声が、私の手を握り締めている手がスゴク、スゴク、嬉しかった。嬉しすぎて、泣きそうになった。
楽しい時間というのはあっというまで、もう、3:50分・・・
「そろそろ、電車がくる頃だな。駅に、戻るか。」
「うん・・・・」
もう、そんな時間・・・。
歩いていると駅が見えてきた。早すぎる・・・
もっと、もっと、遠くにあればいいのに。そんな事を思った。
「んじゃ、またな。また、遊びに来いよ。待ってるから、ずっと・・・。」
そんな彼の言葉に胸が締め付けられて、苦しくなった。嬉し涙が出そうになった。
今すぐ私を抱きしめてくれればいいのにな・・・
「なんてね。」
「なんか言った?」
ひょんとしてる彼の顔を見ると、死にそうなほどなほど幸せなんだなって思った。
「ううん。なんでもないよ。」
とびっきりの笑顔で、返事をした。
「それじゃぁ・・・またね。」
「またな。」
電車に乗ると、彼は大きく手を振り「またな〜!!」と言っていた。
私も、振り返した。彼にも、電車に乗っている客にも聞こえない小さな声で
好きだよ・・・
と言いながら。


「そういえば、今日お前の誕生日だっけ?」
そうだっけ?自分の誕生日を忘れるほど、忙しかったので、そうなのかそうでないのかなんてわからない。
「ほら。きっと、そうだと思うから。俺からのプレゼント。ちゃんと覚えておけよ!!俺だってわからねーんだから。」
いつまでも変わらない口調でさしだしたのは、一枚の手紙と小さな、花の髪飾りだった。
手紙には
真由子へ
高校生の頃からずーと、遠距離恋愛をして今、一緒にいられることをすごくすごく幸せだと思ってます。これからも、娘の美紀と一緒にがんばっていこう。 勇気より
短い、文章。変わらない彼の文字。何もかも嬉しかった。
「ありがとう。」
彼はニっと笑った。あの時と変わらない笑顔で笑ってみせる彼がすごく好き。
だから、あの時みたいに聞こえない声でこういった。
好きだよ・・・
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一言・・・
正直、素人がこんなにがんばっちゃっていいのか?(ぇ
今更ながら、本当メルトが好きな皆さんに申し訳ないと・・・(ry
感想や、ここをもっとこうしたほうがいいというところお待ちしてます。

 
auther:アリス, 小説, comments(2), -, - pookmark
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